CASE

事例01　

製造業A社

（従業員100名規模）

【導入の背景や課題】
  • 新製品開発プロジェクトが停滞しがちで、チームメンバーが意見を出し合わない状況
  • 若手とベテランのコミュニケーションギャップが大きく、社内で意欲の格差が生じていた。
【取り組み内容】
  • 「スポーツ理論×強み診断プログラム」の1日研修を実施
  • 研修中に各メンバーが強み診断結果を共有し、勝つスポーツチームはなぜ勝ち続けることができるのか？を体験
  • 1カ月後、フォローアップセッションで具体的目標と役割分担を再確認
【成果・効果】
  • プロジェクト進捗が加速し、リリース計画が2週間前倒しに成功
  • 若手メンバーが自分の強みを発揮し、「新機能アイデアが採用される」など成果が実感できた。
  • 「ベテランがリーダーを独占」という構図が変わり、チーム全員がアイデアを出し合う雰囲気へ

【ご担当者コメント】

「強み診断で互いの得意分野を認め合うようになり、プロジェクトの停滞感が一気に解消しました。
スポーツ的アプローチが想像以上に社内に馴染み、活気が戻ったのは大きな収穫です。」

事例02　

IT企業B社

（従業員50名規模）

【導入の背景や課題】
  • 中途採用の新人研修が形骸化しており、入社後数カ月でモチベーションが低下する社員が続出
  • 「リーダーシップを育てたいが、どう育成すればいいか不明」という管理職の悩みが多かった。
【取り組み内容】
  • オンラインコーチング（月1回×3カ月）+ オフライン1日ワークショップを組み合わせ
  • 管理職やリーダー候補がスポーツの勝利の方程式を学びつつ、強み診断の結果を活用し、部下への声掛けをトレーニング
【成果・効果】
  • 新人の離職率が前年同月比で50％減
  • 中堅リーダーのコミュニケーションが改善し、部署間の連携もスムーズに
  • 「リーダーシップは生まれ持った才能だけでなく、学んで鍛えられるもの」という意識が社内に浸透

【ご担当者コメント】

「オンラインとオフラインを組み合わせたコーチングで、忙しい管理職も参加しやすかったです。
リーダー層が自分の強みを理解したことで新人の悩みに寄り添いやすくなり、育成に前向きな空気ができました。」

VOICE

飲食チェーン
人事担当 S様

VOICE 01

「スポーツ理論を職場にどう活かせるのか半信半疑でしたが、研修を受けてみて、『選手が自分の役割を理解し、仲間を助け合う』構図がまさにうちの店舗スタッフにも必要だと実感。
強み診断のおかげでスタッフ同士がお互いの得意分野を尊重できるようになり、シフトの組み方や作業分担にも明確な基準ができて助かりました。」

個人コーチング受講
Mさん（30代・管理職）

VOICE 02

「これまで自分は“根性論”しかないタイプだと思い込んでいました。
でも強み診断で“戦略的思考”が上位にあるとわかり、コーチングでもスポーツ理論に当てはめて、チームをどう支援すればみんなが動きやすいか考えられるように。
部下からも『相談しやすくなった』と言われ、マネジメントの楽しさを初めて感じています。」

株式会社NewDay

スポーツ理論 × 強み診断の企業研修・コーチングで、社員が自ら動き、

成果を生むチームづくりをサポートします。

お問い合わせ

CONTACT

お問い合わせ
今すぐ相談！